マテリアリティサスティナビリティ

マテリアリティ

当社グループは事業活動を通じて社会課題の解決に貢献することで企業価値の向上を目指します。社会課題の解決に向けた活動を加速させるため、優先的に取り組むべきサスティナビリティ重要課題(マテリアリティ)と中長期での目標を設定しました。

マテリアリティ 2030年度目標 関連するSDGs
脱炭素社会の
実現
環境対応製品の2022~30年度累積販売・稼働台数による累積CO2削減
▲1,000万t-CO2/年以上*1
グリーン電力拡大による生産活動のCO2削減
▲1.0万t-CO2/年以上

*1同じ量の従来仕様(重油/軽油焚き)製品による排出量との比較による

7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに13.気候変動に具体的な対策を
人口縮小社会の
課題解決
港湾関連製品の自動化・システム化
2022~30年度
累積販売・稼働台数: 1,000件以上

<港湾関連自動化・システム化製品>
遠隔操作トランステーナ
遠隔操作ポーテーナ
CTMS*2他各種システム

*2コンテナターミナルマネジメントシステム

9.産業と技術革新の基盤をつくろう17.パートナーシップで目標を達成しよう

マテリアリティの特定プロセス

  1. 社会的な課題の抽出

    SDGsや国内外のトレンドを参考に、社会的に重要な課題を抽出

  2. マテリアリティ案の作成

    特に優先的に対応が必要と考える社会課題から、事業・経営基盤に直結するものを選定

  3. マテリアリティの特定

    経営会議、取締役会で決議

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